アストロフィツム　悟空兜(ごくうかぶと):なんとも不思議な肌模様を持つ兜丸の変種。肌には亀甲と呼ばれる凹凸が入り、爬虫類の肌のようでかっこいい。接ぎ木されることでオブジェ性があり、見た目は人工物のようである。このような個体は変わりもの好きにはたまらないはず。今後も台木のエネルギーにより、見る見るうちに大きく生長していく。