アストロフィツム　亀甲複隆碧鸞(きっこうふくりゅうへきらん):かなり年季の入った個体。探してもなかなかこのような厳つい碧鸞は見つからない。亀甲に加え、複隆も入り、まさに岩のような風貌。稜間にはいくつか綴化を起こしており、見応えがありすぎる。大きさも十分。植物というよりは、崖を切り取ったような存在感。実物は相当かっこいい。