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桑田卓郎と叢 展 『多肉植物とプラ鉢』 @Roll

 

桑⽥卓郎と叢 展 『多⾁植物とプラ鉢』 ― A plastic pot and a succulent ―

会期: 2026 年 10 ⽉ 3 ⽇(⼟)― 25 ⽇(⽇)13:00 – 19:00(休・⽉曜)

場所: Roll    〒 162-0824 東京都新宿区揚場町 2-12 セントラルコーポラス No.105

T el: 080 4339 4949(受付: 13:00-19:00)

Website: https://yf-vg.com/roll.html

アーティスト・トーク: 10 ⽉ 3 ⽇(⼟)17:00 ‒ 18:30

オープニング: 10 ⽉ 3 ⽇(⼟)18:30 ‒ 20:00

 

Roll では陶芸家の桑⽥卓郎と植物屋の叢による展覧会を開催します。『多⾁植物とプラ鉢』と題した

本展では、“いい顔してる植物”をコンセプトにさまざまな分野で活動する叢の⼩⽥康平が厳選した

植物たちを、桑⽥卓郎がプラスティックを⽤いて制作した鉢に植えた共作を展⽰、販売します。

植物にとっての鉢は⼈間にとっての家であり、⽣きていく上で最適な環境を選ぶことは私たち同

様、全⽣物にとっても喜びを得ることができる⾏為だと考えます。地球温暖化や海洋問題などにお

いて、現代ではプラスティック製品を積極的に使⽤することは避けるべき⾏動ですが、その過去の

産物を⽤いて桑⽥卓郎が作陶したプラ鉢は、ゴミではなく鉢として美しく、また植物にとっても快

適な住まいの⼀つになっているはずと想像します。約⼀年半をかけて桑⽥卓郎と⼩⽥康平が初めて

共作した本作にどうぞご期待ください。

 

 

アーティスト・トーク

⽇時: 10 ⽉ 3 ⽇(⼟)17:00−18:30(開場 16:30)

⼊場料: 2,000 円(1 ドリンク付)

ゲスト: 桑⽥卓郎(陶芸家)、⼩⽥康平(叢 店主)

司会: 藤⽊洋介(キュレーター)

定員: 20 名様(先着順・着席)

ご予約はメールかお電話で承ります(Mail: info@yf-vg.com / Tel: 080 4339 4949 受付: 営業時間内)

*メール件名に「桑⽥卓郎&⼩⽥康平トーク」と明記し、本⽂にお名前・お電話番号・⼈数を記載して送信し

てください。

*イベント当⽇にギャラリー受付にてお⽀払い(現⾦のみ)となります。

 

 

プロフィール:

桑⽥卓郎(くわた・たくろう)

陶芸家。1981 年広島県⽣まれ。2022 年⽇本陶磁協会賞受賞。作品はメトロポリタン美術館、シカ

ゴ美術館、国⽴⼯芸館、⾦沢 21 世紀美術館、などに収蔵されている。

 

⼩⽥康平(おだ・こうへい)

1976 年、広島⽣まれ。世界中を旅する暮らしをしていた 20 代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワ

ーアーティストがセレクトショップの空間演出を⼿掛ける様⼦に感動。帰国後、⽣花と観葉植物に

よる空間デザインに取り組むようになる。数年が経ち、画⼀的な花や植物での表現に限界を感じ始

めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を⾒て発した彼の⼀

⾔、 「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を整った美しさから『いい顔』を

しているかどうかへと変える。独⾃の視点で植物を捉え、美しさを⾒出した⼀点物の植物を扱うこ

とを決⼼し、2012 年「叢 – Qusamura」をオープン。代表作に、銀座メゾンエルメス Window

Display(2016)、『ONE PIECE』アート展(2020)がある。著書に『叢の視点 植物の新しい価値観

を問う』(グラフィック社、2021)。

 

叢(くさむら)

〝いい顔してる植物〟をコンセプトに、独⾃の美しさを提案する植物屋。店主みずからが⽇本中を

旅して集めた個性あふれる植物を、その個体の特徴を引き出す器とあわせて提案する。店名は、店

主が植物を⾒つける場所を叢と呼んでいたことから、普通の⼈にとってはただの草の群がりに⾒え

る場所に、個性ある美しさが眠っていることがある。『Qusamura』の〝Q〟は、 「Question」からと

ったもの。個性的な叢の植物たちに出合ったとき「これ、なに?」と、はじめに不思議を感じ、 「?」

から叢の世界観に⼊ってほしいという願いを込めている。