- 品番
- Q8768
- 名称
白雲閣 親木
Marginatocereus marginatus
- 寸法
- w130 × h 400 mm (鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
白雲閣 親木(はくうんかく おやぎ):十年以上切り刻まれた、苦労人なサボテン。こうした親木は新芽が10cm程度になると切られ、挿し木し売れていく。その挿し木を生み出し続けてきた風貌は、時に人間が作るアートよりも趣を感じることがある。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。