- 品番
- Q9410
- 名称
テフロカクタス 長刺武蔵野 団扇接ぎ
Tephrocactus articulatus f. diadematus
- 寸法
- w 300 × h 600 mm (鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
テフロカクタス 長刺武蔵野 団扇接ぎ(ちょうしむさしの うちわつぎ):卵形の体から紙のような長い刺を出すサボテン。上下とも団扇サボテンの種類なので相性がよく、積み木のように段々と子株を積み上げていく。武蔵野は男前のイメージがあるが、台木の横枝のせいで愛嬌抜群のおもちゃのような風貌となった。子株が落ちたら挿し木をして増やすことも出来る。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。