- 品番
 - QT0231
 - 名称
 ステノセレウス 朝霧閣綴化
Stenocereus pruinosus f. crist.
- 寸法
 - w 100 × h 240 mm(鉢を含む / Include pot)
 - 価格
 - - 円 (税込 / with tax)
 ステノセレウス 朝霧閣綴化(あさぎりかくてっか):本来の姿の朝霧閣が胴切りされ、新たに出た枝が綴化を起こした個体。ユニークなシルエットを持ち、接ぎ木のように見えてしまう。このような現象は滅多に起こらず、珍しい性質を持っている。まだ小さいが、綴化した枝がどんどん大きくなっていくので、見応えが増してくる。朝霧閣の淡い彩りも美しい。
- 春秋 →
 - 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
 - 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
 - あげない
 
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。