エキノセレウス　胴太紫太陽綴化(どうぶとむらさきたいようてっか):通常の紫太陽よりも大型に育つ性質を持つ個体の綴化種。肉厚で発色の良い紫太陽を高さのある鬼面閣に接ぎ木したことで異彩を放つ。突然変異した紫太陽は、これからの生長期で更に暴れて育つに違いない。生産量は極めて低く、大型接ぎ木なのでインパクトがある。