- 品番
- QT1517
- 名称
アストロフィツム 白鸞鳳玉モンストローサ
Astrophytum coahuilense f. monst.
- 寸法
- w 180 × h 340 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
アストロフィツム 白鸞鳳玉モンストローサ(はくらんぽうぎょくもんすとろーさ):実生接ぎで大きく肥大化した白鸞鳳玉の突然変異種。実生接ぎとは、サボテンの種を発芽させ、米粒程度に生長したものを接ぎ木する手法。ある程度大きくなると台木との活着面積が少ない為、穂木が不安定となり落ちやすい。この個体も割と不安定ではあったが、こぼれ落ちそうな穂木を支えるかのように袖ヶ浦の横枝が生長したきた。穂木と台木の強い意志が感じ取れる個体。ちなみに穂木の白鸞鳳玉はとても価値のある珍品。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。