- 品番
- QT3112
- 名称
ステノセレウス 朝霧閣綴化
Stenocereus pruinosus f. crist.
- 寸法
- w 170 × h 250 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
ステノセレウス 朝霧閣綴化(あさぎりかくてっか):柱サボテンの突然変異種。生長点が線へと変わり、帯状に生長をし続ける。近年滅多に見かけることが少なくなってしまった品種で、自らが表皮に白い粉を吹く特徴を持ち、彫刻のようなエッジ
の効いた流線型の稜は、独特な雰囲気を醸し出す 。この個体は、迷いもなく激しく綴化を起こしており、迫力がある。鉢とのバランスも良く、美術品のような存在感を放っている。 鉢 : 尾形 アツシ
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。