- 品番
- Q10058
- 名称
エキノセレウス 鬼見城
Echinocereus triglochidiatus v. inermis
- 寸法
- w 150 × h 360 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
エキノセレウス 鬼見城(きけんじょう):団扇サボテンに接ぎ木された、見事な赤い大輪の花を咲かせるサボテン。もとは緋蝦というサボテンで、突然変異により刺が退化した個体に鬼見城と名付けられる。学名は無武装という意味を持ち、その名の通り、無防備でぶよぶよとしたたるんだ風貌が実に愛らしい。サボテンのイメージを持つ台木の団扇サボテンと、サボテンらしからぬ風貌をした穂木の鬼見城の組み合わせは、とてもユニークで見ていて飽きない。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。