- 品番
- QT0557
- 名称
ステノセレウス 朝霧閣綴化
Stenocereus pruinosus f. crist.
- 寸法
- w 200 × h 220 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
ステノセレウス 朝霧閣綴化(あさぎりかくてっか):自らが表皮に白い粉を吹く特徴を持つ朝霧閣。彫刻のようなエッジ
の効いた流線型の稜は、白い粉をまとい、独特な雰囲気を醸し出す 。キレのある西村昴希氏の鉢に植わった姿は生きるオブジェ。 鉢 : 西村 昂希
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。
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