- 品番
- Q10889
- 名称
テフロカクタス 狂刺武蔵野
Tephrocactus articulatus f. diadematus v.
- 寸法
- w 150 × h 310 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
テフロカクタス 狂刺武蔵野(ちょうしむさしの):卵形の体から紙のような長い刺を出すサボテン。次々と子株を縦に積み重ねながら大きくなっていく。この個体は、武蔵野より刺が狂ったような巻刺タイプで貴重品。武蔵野は単幹では男前のイメージがあるが、群生すると愛嬌抜群のおもちゃのような風貌となる。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。