ピロソセレウス　金鳳竜　親木(きんぽうりゅう　おやぎ):何年も切り続けられてきた親木。切られるたびにまた新しい新芽を出し、唯一無二の造形に成り変わった。市場に出荷される小さなサボテンを採る為に、枝を切り続けられた株で、作為のない造形は飽きることなくずっと見ていられる。毎年春から夏にカッターナイフなどで新芽を剪定してあげると、これからも段々腹が増えていく。実物は大きくインパクトがある。