- 品番
- Q9495
- 名称
マルギナトセレウス 白雲閣 親木
Marginatocereus marginatus
- 寸法
- w 80 × h 400 mm(鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
マルギナトセレウス 白雲閣 親木(はくうんかく おやぎ):何年も切り続けられた親木。こうした親木は、切る場所や、切り取った親木の造形などは全く無視して、ただただ新芽を刈り取られる。出来上がった造形は、刈り主にも想像がつかず、作為の無い形が出来上がる。切られても切られてもなお、新芽を出し生長していこうとする様は、見ていて勇気づけられるほど。鉢は、陶芸家:隠崎隆一氏のもの。前衛的な備前焼を代表する陶芸家さんで、価格も目が飛び出るほど高い作家のお一人。叢とは以前コラボレーションさせて頂いた経緯があり、少しばかり保有している。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。
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