- 品番
- Q8810
- 名称
夜の弥撒
Tephrocactus articulatus v. syringacanthus
- 寸法
- w200 × h 470 mm (鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
夜の弥撒(よるのみさ):武蔵野というサボテンの変種。やや黒い肌に、棒状の長い刺が伸びる。玉サボテンではなく、団扇サボテンの仲間なので、これまで愛好家が少なく繁殖や積極的な品種改良は行われてきていない。最近になって、同じ団扇サボテンでもオプンチアではないが、テフロカクタスを愛培する愛好家が増えてきて、テフロカクタスが見直されてきたように思う。なので、テフロカクタス属の珍品はかなり高額で売買されている。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。