- 品番
- Q9256
- 名称
烏羽玉錦
Lophophora williamsii f. varieg.
- 寸法
- w 140 × h 250 mm (鉢を含む / Include pot)
- 価格
- - 円 (税込 / with tax)
烏羽玉錦(うばだまにしき):本来、接ぎ木とは台木の上に乗っかっている穂木のみを生長させるためだけに行われる園芸技法。下のサボテンの台木は、ただただ穂木にエネルギーを送り続けるだけで、やがては切られ土に植えられてしまう。この個体の台木は朝霧閣というサボテンで、今まで与えられたタスク通り順調に穂木を大きくさせてきた。通常なら、もう一度切り詰め土に植えるところだが、台木と穂木の互いが主張しないバランスがしっくりきて、あえてこのままで植え込んだ。発色は不思議と烏羽玉錦よりも美しく感じる。
- 春秋 →
- 鉢土が乾いてから鉢底から
出るくらい - 夏 →
- 水遣り回数を減らし夜間に
土を湿らす程度 - 冬 →
- あげない
いつも日当たりがあったほうがよい
夏場は直射を避ける
当店では一点モノを主体に植物と器を取り扱っております。
販売を終了している個体でも類似の個体をお取り寄せも可能ですので、店頭ならびにメールにてお気軽にお問い合わせください。