Web Exhibition -「冬型展」
10月20日より
Web Exhibition -「冬型展」を開催いたします。
本展では、ようやく秋の生長期を迎えた
ベストタイミングな植物たち15点をWebにてご紹介
各日、20時より、5点ずつ
冬型多肉植物が最も動くこの季節に
ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。
Web Exhibition -「冬型展」
2023年10月20日(金)〜10月22日(日)
20時~
オンラインストアにて


すべて
10月20日より
Web Exhibition -「冬型展」を開催いたします。
本展では、ようやく秋の生長期を迎えた
ベストタイミングな植物たち15点をWebにてご紹介
各日、20時より、5点ずつ
冬型多肉植物が最も動くこの季節に
ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。
Web Exhibition -「冬型展」
2023年10月20日(金)〜10月22日(日)
20時~
オンラインストアにて
叢 – Qusamura – POP UP STORE @ pacela (広島)
この度、9月30日(土)より、広島基町クレド・パセーラ2Fにて 期間限定の叢の大型店舗が再び登場いたします。 今回の展示...[more]
この度、9月30日(土)より、広島基町クレド・パセーラ2Fにて
期間限定の叢の大型店舗が再び登場いたします。
今回の展示では、大型サボテンの接ぎ木や多肉植物をはじめ、チランジアや観葉植物など
国内国外から集めた個性あふれる植物たちを展示します。
展示植物は購入可能です。ぜひこの機会にパセーラ2階にお越しください。
叢 – Qusamura pop up store
会期 : 2023.9/30 (sat) 〜 2024.3/24 (sun)
会場 : 基町クレド パセーラ 2F
営業時間
月 12:00 – 17:00
火 定休日
水 定休日
木 11:00 – 19:00
金 12:00 – 17:00
土 11:00 – 19:00
日・祝 10:00 – 18:00
※営業日につきましては、稀に変更がございますので、詳しくは叢 広島店舗までお問い合わせ下さい。
叢 Hiroshima
Tel/Fax.082-836-7107
info@qusamura.com
寒川義雄 展 @ Qusamura Tokyo
Qusamura Tokyoの館ごとの展示会「寒川 義雄 展」を開催します。 昨年と同じく、1階と地下では寒川 義雄作の...[more]
Qusamura Tokyoの館ごとの展示会「寒川 義雄 展」を開催します。
昨年と同じく、1階と地下では寒川 義雄作の器に植物を合わせた鉢植えを展示、2階では寒川 義雄監修のうつわを展示します。
ヨーロッパのアンティークや、日本の骨董品から寒川氏が着想を得て、デザインされたシンプルで洗練されたうつわです。
9月16.17日は、Cafe de Hanaeの寒川 マユミさんに在廊いただき、美味しい珈琲とともに、うつわをご紹介させていただきます。
皆様のご来場お待ちしております。
Qusamura Tokyo Exhibition
「寒川 義雄 展」
2023.9/15(fri) – 18(mon) / 9/22(fri) – 24(sun)
13:00 – 18:00
Qusamura Tokyo
〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308
ISETAN ARTS & CRAFTS (伊勢丹新宿)
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。 今回は新たなチャレンジとし...[more]
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。
今回は新たなチャレンジとして、器作家の広瀬陽さんに七宝の鉢を製作していただいています。
金属製でありながらゆるやかな揺らぎのある鉢は、自然物と調和し美しく組み合わせることができました。
陶芸の鉢は、これまでの鉢の中でも選りすぐりのものをご用意しています。
普段御目見しない鉢を多く出しますので、植物との組み合わせなどお楽しみください。
<出店作家> (50音順)
内田 鋼一、小野 哲平、隠崎 隆一、境 道一、佐々木 りつ子、西村昂希、広瀬 陽、松永 圭太、横山 拓也
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ISETAN ARTS & CRAFTS
エムアイカード会員さま特別ご招待日:2023年9月6日(水)
一般会期:2023年9月7日(木)~9月11日(月) 最終日午後5時終了
会場:伊勢丹新宿店 本館6階催物場
―「暮らす」ことの原点に帰る。
そこには必ず、自然、大地があります。
人が作り出すものは、表現や技法は違っても作品の中に自然が存在している、
そこに惹かれます。
自然が教えてくれるものを素直に受け取り、読み取る。
知識やルールにとらわれず、大きな振り幅の中から見えてくる、
純粋に「美しい」と感じるものを見つけていただけたら嬉しいです。
昨年に引き続き、伊勢丹新宿店では「ISETAN ARTS&CRAFTS」を開催。
骨董や古美術から現代作家の作品、暮らしの道具にいたるまで、
衣食住にわたり世界中から集められた品々を展示・販売いたします。
出展一覧(順不同):
安藤萌(木工)、うさぎ農園(食品)、内田智裕(陶器)、木下宝(ガラス)・小林裕
之/希(ガラス)・小林耶摩人(陶器)・櫻井焙茶研究所(食品)・杉田明彦(漆器
)・鈴木環(陶器)・戸島ひろみ(陶器)・中川木工芸 (木工)・野口寛斉(陶器
)・八窪章吾(陶器)・広瀬陽(七宝)・船串篤司(陶器)・文祥窯(陶器)・松本郁
美(陶器)・丸田雄(陶器)・水谷智美(陶器)・盛永省治(木工)・山田隆太郎(陶
器)・万(食品)・Bengt Paris(衣服)・CALLMOON(ジュエリー)・Cebalasi(衣
服)・DENIS COLOMB(ストール)・elemense(香り)・éphēlis(陶器
)・GEROCHRIST(ジュエリー)・KAMADA(家具)・Kombucha Brewery Tokyo(
発酵清涼飲料)・MALU(衣服)・MARIKO TSUCHIYAMA(ジュエリ
ー)・NOAARK(ジュエリー)・quitan(衣服)・RIER(衣服)・Sゝゝ(陶器、ガラ
スなど)・SEEALL(衣服)・seya.(衣服)・SILVANA MANETTI(ストール)・teto
ceramics(陶器)・Tukir(衣服)・WOHL HUTTE(家具)など
●叢
内田鋼一、小野哲平、隠崎隆一、境道一、佐々木りつ子、西村昂希、広瀬陽、松永圭太、 横山 拓也
●工芸青花
黒田泰蔵 白磁
安藤雅信 陶器(坂田追悼作品)
日置路花 書(坂田追悼作品)
青花の会 「川瀬敏郎の花」(オリジナルプリント/エディション付)
青花の会 「坂田和實の眼」(オリジナルプリント/エディション付)
青花の会 書籍
●水戸忠交易
河井寬次郎(陶磁器)、濱田庄司(陶磁器)、バーナード・リーチ(陶磁器)、ハンス・
コパー(陶磁器)、ルーシー・リー(陶磁器)
●LAPIN ART @lapinartoffice
鯉江良二(陶磁器)、内田鋼一(陶磁器)、村木雄児(陶磁器)、Hiromitsu Fujiwara(陶
磁器) 骨董全般
●galerie a @galerie_a
Daisuke Motoike(革作品)、Masayuki Kinuta(布彫刻)、Yosuke Urakami(木工作品
)、Madoki Yamasaki(グラフィティアートワーク)、Isabella stefanelli(服飾作家)
●“OBJECTS" balance of differences @nagumokojiro
明治時代にインドネシアの島の日本人コミュニティーにあったガラス絵、朝鮮のポジャギ
、台湾の竹製茶卓、19世紀のイタリアの木扉から取り出された錠前、明治時代のベロ藍の
瓶、ヴィンテージの花籠 など
※予告なく出品内容が変更となる場合がございます。
Web + Qusamura Tokyo Exhibition 「鸞鳳玉展」
この度、WebおよびQusamura Tokyoにて 「鸞鳳玉展」を開催いたします。 本展は、叢の家紋のモチーフであり、...[more]
この度、WebおよびQusamura Tokyoにて
「鸞鳳玉展」を開催いたします。
本展は、叢の家紋のモチーフであり、
過去に叢が最も多く取り扱ってきたサボテン「鸞鳳玉」
叢の顔に相応しい個性的な個体をご紹介します。
Webでは、8月10日(木) 20時より計25点
Qusamura Tokyo では、8月11日(金)13時より計40点を販売します。
本展のために日本中から集めた
“いい顔してる” 鸞鳳玉を是非お楽しみください。
アストロフィツム 鸞鳳玉 / Astrophytum myriostigma
「鸞鳳玉には、鸞鳥と鳳凰という二つの神鳥の名が使われている。
「鸞鳳玉展」
・Web Exhibition
2023.8/10(Thu)
20:00 –
・Qusamura Tokyo Exhibition
2023.8/11(fri) – 8/14(mon)
13:00 – 18:00
会場 : Qusamura Tokyo
東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308
叢03 / Qusamura ZeroThree OPEN
叢03 / Qusamura ZeroThree 〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F ...[more]
叢03 / Qusamura ZeroThree
〒100-8488
東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F
TEL : 03-6252-5370
OPEN : 平日 12:00-20:00 / 土・日・祝 11:00-20:00
Photo : 佐々木 謙一
植物と光、依存と自由 「小田康平 × 東恩納裕一」
この度、表参道のギャラリー void+とQusamura Tokyoにて、東恩納裕一氏とのコラボレーション展を開催いたします。 void+...[more]
この度、表参道のギャラリー void+とQusamura Tokyoにて、東恩納裕一氏とのコラボレーション展を開催いたします。
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、
別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。
この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、
日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一氏の初のコラボレーション展です。
叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、
植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、
時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など
多くのクリエイター達を魅了して来ました。
本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、
今回初めて東恩納氏が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。
東恩納氏は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、
私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。
本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具として
サボテンに光の環境を与えます。
日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、
サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、
東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイド)の概念を暗示しているようです。
<アーティストステートメント>
カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジ
ー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます
。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つ
の異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。
LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンた
ちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・
東恩納裕一
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。
けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。
東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることが
できる展示になると思う。
小田康平
<展覧会概要>
■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一
■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F)
■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00
■定休日:日、月、祝日
■お問合せ: info@voidplus.jp
■www.voidplus.jp
<同時開催>
■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一
■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12)
■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 – 18:00
■営業日:金、土、日、祝日
■お問合せ:03-6379-3308
■ www.qusamura.com
<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda)
広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラ
ワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生
花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や
植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納
品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。
以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変え
る。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し
、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 – Qusamura 」をオープンした。
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna)
東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気
味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作
する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、
技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用した
オプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION
2020-21 void+ (東京)
2020 Ota Art Archives(OAA) #2
2019 void+ (東京)
2019/2015/2014 Capsule (東京)
2017/2009 日本橋高島屋
2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京)
2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク)
2012/2010 Nadiff(東京)
2012/2008 calm & punk gallery(東京)
2010 Venice Project (ベネチア)
2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京)
2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS
2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京)
2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉)
2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪)
2015/2011 glasstress(ベネチア)
2015 六本木アートナイト(東京)
2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラ
リー(東京)「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク)
2012 Rokko Meets Art(神戸)
Daikanyama Art Street (東京)
2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク)
2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン)
2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](
大阪)
「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル)
2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京)
2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
4/15(土)より
陶芸家 濱中史朗さんと叢のコラボレーション展「鐵(くろがね)+骨白(こっぱく)展」を、
広島のセレクトショップref.で開催します。
この展示会の為に仕上げられた濱中さんの鉢に叢の選りすぐりの植物を合わせます。
ここでしか見ることの出来ない貴重な展示となります。
皆さまのご来場お待ちしております。
【鐵展】
多肉植物のスペシャリスト 叢/ 小田康平氏 @qusamura_official @qusamura_oda 厳選の植物と、
枠に収まらない作品を生み出す 大屋窯/ 濱中史朗氏 @ooyagama_ceramics の器がref.のタクトにより「鉢合わせ」。
11回目を数える今回は、
植物の「悪い顔」をコンセプトに、
初日4/15(土)、16(日)の両日は小田康平氏、
初日と2日目にはご購入の方限定にて謹製イベントポスタープレゼ
「舎利(しゃり)」も併せて販売いたします。
会場:ref.03 (ref.店舗2階)
住所:広島市中区袋町8-18
会期:4/15(sat)~
叢03 / Qusamura ZeroThreeオープンのお知らせ
2023年4月2日(日)、阪急メンズ東京にて叢03をオープンします。 植物と対峙するための空間を一から考え、...[more]
2023年4月2日(日)、阪急メンズ東京にて叢03をオープンします。
植物と対峙するための空間を一から考え、金属を中心とした内装は叢オリジナルです。
その空間を完成させるべく日本各地を巡り、圧倒的な植物を集めました。
叢が表現する新時代の植物屋を是非ご覧ください。
スタートは内田 鋼一氏に協力してもらい、新作の器を作陶してもらいました。
完成度の高い貴重な鉢との組み合わせをご期待ください。
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植物を探し求め、相応しい器に合わせる。
叢はこれまで、この2つの要素にこだわってきた。
追求すればするほど、そこにもう一つ「 何か」の必要性を感じるようになった。
この新しい場では、鍵となる3つ目の要素について考えていこうと思う。
その名は「 叢03 」。
叢 店主 小田 康平
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叢03 / Qusamura ZeroThree
〒100-8488
東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F
03-6252-1381
平日 12:00-20:00
土・日・祝 11:00-20:00
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オープニングレセプションのご案内
日時 : 4月2日(日) 15:00〜
会場 : 叢03 (阪急メンズ東京 7F)
当日は、
店主の小田も在廊します。
ぜひ、お気軽にご来場ください。
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均一展 @ Pacela (広島)
11月19日(土)よりパセーラ 2F pop up store出店のイベントとして 期間限定で、均一展を開催いたします。 この度の...[more]
11月19日(土)よりパセーラ 2F
pop up store出店のイベントとして
期間限定で、均一展を開催いたします。
この度の企画に際し
選りすぐりのいい顔してる植物を、
100点ご用意いたしました。
すべて、税込10,000円均一にて
ご紹介いたします。
100点の中には、通常価格2万円を超える
多肉植物も潜んでいます。
この機会にぜひ、植物を探しに来てください。
均一展
開催期間 11月19日(土)〜11月28日(日) 12月31日(土) ※好評につき会期を延長しました
会場 基町クレドパセーラ 2F
※ 会期中は随時、商品を追加します。
※ 火曜日、木曜日は定休日となります。
叢の家紋
日本人らしい美意識を大切にするという想いで
叢の家紋を作成しました。
叢を立ち上げてから10年が経過し
その節目となる2023年は
新しいステージに進むべく
様々な取り組みを計画しています。
家紋のモチーフとなったのは
これまで "いい顔してる" 植物として
叢が最も多く取り扱ったサボテン
アストロフィツム 鸞鳳玉
本展では、叢の家紋の完成記念として
"いい顔してる" 選りすぐりの鸞鳳玉を25点ご紹介します。
ご購入された方には
家紋が刻印された叢のオリジナル敷板をお付けします。
凄い個体が沢山出てきます。
11月27日 20時より 各日5点ずつ
是非お楽しみください。
Web Exhibition
「鸞鳳玉展」
2022.11.27 – 12.1
20:00 –
叢 – Qusamura Exhibition @ 六本木 蔦屋書店
この度、六本木 蔦屋書店にて展示会を開催いたします。 会場では、選りすぐりのいい顔してる植物のほか...[more]
この度、六本木 蔦屋書店にて展示会を開催いたします。
会場では、選りすぐりのいい顔してる植物のほか、叢の新作什器「真鍮厨子」を展示販売します。
10月22日(土)は叢店主 小田が在廊します。
皆様のご来場お待ちしております。
叢 – Qusamura Exhibition
会期|2022年10月20日(木) – 11月7日(月)
時間|11:00~23:00
会場|六本木 蔦屋書店 2F
東京都港区六本木6-11-1
叢 × Ckinoco @ NICK WHITE (南青山)
NICK WHITE (南青山) にて、叢 × Ckinoco による展示会を開催いたします。 広島出身のクリエイターユニットC...[more]
NICK WHITE (南青山) にて、叢 × Ckinoco による展示会を開催いたします。
広島出身のクリエイターユニットCkinoco(キノコ)による "育つ紙の植木鉢" Papierpot パピエポと叢のコラボレーション展となります。
会場では、Papierpotの紙の植木鉢に植え込んだ "いい顔してる植物"を約20点 展示販売いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
叢 × Ckinoco
日時 : 10月13日(木) – 12:00 ~ 19:00
会場 : NICK WHITE
TEL : 03-3407-3110
Qusamura Tokyoの館ごとの展示会「寒川義雄展」を開催します。
1階と地下では寒川義雄作の器に植物を合わせた鉢植えを展示、2階では寒川義雄プロダクトのうつわを展示します。
初めての試みとなる叢でのうつわの取り扱いとなります。
ヨーロッパのアンティークや、日本の骨董品から寒川さんが着想を得て、デザインされたシンプルで上品なうつわです。
9月17.18日は寒川マユミさんに在廊いただき、美味しい珈琲とともにお待ちしております。
Qusamura Tokyo Exhibition
「寒川 義雄 展」
2022.9/16(fri) – 19(mon) / 9/23(fri) – 25(sun)
13:00 – 18:00
Qusamura Tokyo
〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308
誠に勝手ながら、広島店舗の営業時間を下記の通り、変更とさせていただきます。
営業時間 : 12:00 〜 18:00 ※ 2022年9月より
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
叢 Hiroshima
広島市西区三篠北町1 – 34 1F
Tel. 082 – 836 – 7107
叢 × Ckinoco 「共棲」@ CIBONE (表参道)
7月23日(土)より、CIBONE (表参道) にて、叢 × Ckinoco による展示会「共棲」を開催いたします。 広島出身の...[more]
7月23日(土)より、CIBONE (表参道) にて、叢 × Ckinoco による展示会「共棲」を開催いたします。
広島出身のクリエイターユニットCkinoco(キノコ)による "育つ紙の植木鉢" Papierpot パピエポと叢のコラボレーション展となります。
会場では、Papierpotの紙の植木鉢に植え込んだ "いい顔してる植物"を約50点 展示販売いたします。
展示会初日の23日(土)は、叢店主 小田とCkinocoの柳川氏が在廊いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
叢 × Ckinoco「共棲」
日時 : 7月23日(土) – 8月14日(日) 11:00 – 20:00
会場 : CIBONE (表参道)
TEL 03-6712-5301
「共棲」
いっしょに生きてゆくこと。相互に作用し合う状態で生活すること。
生長する植物に対して鉢も変化できないだろうか。
植物の買い付けで生産地を訪れると、ハウスの片隅でたくましく生きているサボテンを見つけ「いい顔してる」と惚れてしまう。
街角に処分され積み上げられた雑誌やチラシや本をみると、紙の原料である植物の面影が浮かび上がる。「こいつはまだ死んでいない」と思う。
似て非なるこの二つが共棲を始める。生命力溢れる植物が古紙に息吹を与え、鉢は植物の生長に寄り添い形を変える。
共に棲もう。
棲むことで変わること、発見がある。
他にもいろんな共棲があるかもしれない。
叢店主 小田 康平 / Ckinoco 柳川 敬介 小平 篤乃生
この度、三重県のギャラリーやまほんにて、
陶芸家 寒川義雄氏とのコラボレーション展 「生きる姿」を開催します。
会場では、寒川氏の白磁の器に合わせた いい顔してる植物を約100点展示販売します。
3月12日の初日は店主 小田が在廊します。
皆様のご来場お待ちしております。
「自然の中には植物が生きるために作り上げてきた造形がそこかしこにある。それらをいつも観察し理解できない動きがあるとなぜそうなったか考えるそこには必ず理由がある。 インスタレーションをする場合植物のいつもの動きを忘れずに植物と会話しながら配置する。植物を手に取ったときからそれをどこに置くかは植物が教えてくれる。- 小田康平」