カテゴリー : 展覧会
叢的植物鑑賞会 – ギムノカリキウムの魅力 @ 叢 Hiroshima / 叢03 / Web
叢 Hiroshima・叢03・叢webサイトにて 「叢的植物鑑賞会」を開催いたします。 今回のテーマは、 「ギム...[more]
叢 Hiroshima・叢03・叢webサイトにて
「叢的植物鑑賞会」を開催いたします。
今回のテーマは、
「ギムノカリキウムの魅力」
日本で開発された園芸種を元に、異国の地で進化した
特殊なギムノカリキウムをご紹介します。
宝石のような美しい輝きを放つ個体など、
叢の視点で集めたユニークなギムノカリキウムを是非ご覧ください。
本展は、叢 Hiroshima・叢03・叢webサイトにて同時開催いたします。
ラインナップは会場ごとに選りすぐりの個体をご用意しております。
皆さまのご来場お待ちしております。
「このギムノカリキウムを初めて見た時はとても驚いた。一品種の中でも変異の度合いや種類が細かく異なり、全ての個体が違う顔をする。こんな動きの面白いサボテンは初めてみた。現在限られたわずかな生産者のみが生産し、まだ日本国内ではほぼ流通していない。数年前、運よくその生産者に辿り着き、ハイグレードのものを入手することに成功した。このギムノカリキウムは生長過程でもどんどん変化し、ユニークな姿になるのが特徴だ。ぜひ自分好みの顔をしたギムノカリキウムを見つけ、その魅力を味わって欲しい。」
叢店主 小田 康平
叢的植物鑑賞会 – ギムノカリキウムの魅力
【叢 Hiroshima】
会期 : 2024年11月15日(金) ~ 11月17日(日)
時間 : 12:00~18:00
会場 : 叢 Hiroshima
〒733-0803 広島県広島市西区竜王町7-22
【叢03】
会期 : 2024年11月15日(金) ~ 11月17日(日)
時間 : 平日12:00~20:00 / 土日11:00~20:00
会場 : 叢03 / Qusamura ZeroThree
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F
【Web】
会期 : 2024年11月15日(金) ~ 11月17日(日)
時間 : 15日 20:00より公開
会場 : 叢Webサイト http://qusamura.com/item-new/
寒川 義雄 展 – version wabisabi @ Qusamura Tokyo
展示会「寒川 義雄 展 - version wabisabi」を開催します。 本展ではversion wabisabiと題し、 ...[more]
展示会「寒川 義雄 展 – version wabisabi」を開催します。
本展ではversion wabisabiと題し、
寒川氏が作る鉢に小田が植物を合わせた一点ものの鉢植えとして展示いたします。
双方が作り出す、揺るぎない作品を是非お楽しみください。
「寒川 義雄 展- version wabisabi」
会期 : 2024年10月18日(金) – 20日(日)・25日(金) – 27日(日)・11月1日(金) – 4日(月・祝)
時間 : 13:00 – 18:00
会場 : Qusamura Tokyo 〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12
作家在廊日 : 10月18日(金)寒川 義雄/小田 康平
10月19日(土)・20日(日) 小田 康平
「余白や自然を意識して作り出された寒川さんの鉢に、時間や欠けの美を纏った植物を合わせる。二人の作り出すwabisabiをぜひご覧いただきたい。」 小田 康平
寒川 義雄 Yoshio Kangawa
1963年山口県生まれ。30代の頃、福岡県の民藝の里・小石原村にて土が形となり炎の力で•になる様を見て感動を覚え、器の制作を始める。鯉江良二氏に師事。2001年、広島に築窯し独自の作品を制作。茶碗の高台で悩んでた時、古道具坂田の坂田和氏よりアドバイスを受け、視界が広がる。民藝、アート、普段使いの器。色んな人達から受けた恩に感謝し、時には立ち止まり、振り返り、将来を夢見て、自分らしい作品を制作して行きたいと願う。
ISETAN ARTS & CRAFTS (伊勢丹新宿)
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。 叢の中でも特に完成度の高い...[more]
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。
叢の中でも特に完成度の高い鉢植えを目指し、11名の陶芸作家の鉢に選りすぐりの個体を合わせます。
普段御目見しない鉢を多く出しますので、是非お楽しみください。
<出店作家> (50音順)
内田 鋼一、尾形 アツシ、寒川 義雄、熊谷 幸治、佐々木 りつ子、Shoshi Watanabe、田宮 亜紀、西村 昂希
広瀬 陽、吉田 直嗣、若狭 祐介
ISETAN ARTS & CRAFTS
今回で3回目の開催となる「ISETAN ARTS & CRAFTS」。
骨董やアートから現代作家の作品、暮らしの道具にいたるまで、衣食住にわたり世界各地から集めた品々を展示・販売いたします。
■出店者一覧
<叢><工芸青花><染太郎 / 山岸治親><PLYAL><FAAR><MATOYA><INCARNATION.><KITAWORKS>
<安藤萌><五十嵐裕貴><池本惣一><石井啓一><大浦裕記><菊地大護><桐本滉平><黒木 紗世><kei condo><小林裕之・希><境田亜希><杉田明彦><戸島ヒロミ><文祥窯><松本郁美><眞島拓><水谷智美><宮城正幸><盛永省治><八窪章吾><山田隆太郎><渡邊心平><Watanabe Textile><2016/>
<Bengt. Paris><CALLMOON><Échapper><mariko tsuchiyama><NOAARK><Nu Frankincense><PAUL ANDREW><POSTELEGANT><SEEALL><SOPHIE BUHAI><ŌME>
<うさぎ農園><LANIGIRO><SO><万 | yorozu>
※順次更新いたします。
※予告なく出店者、出展内容が変更となる可能性がございます。
■会 期/会 場
2024年9月26日(木)~9月30日(月) 最終日午後6時終了/伊勢丹新宿店本館6階 催物場
初日の9月26日(木)午前10時~正午は、エムアイカード会員さま特別ご招待時間でございます。
叢03にて「叢的植物鑑賞会」を開催いたします。
第二回目のテーマは、
「幾何学の美 サンセベリア」
数ある多肉植物の中でも、最も強健な性質を持つサンセベリア。
今回は、叢の視点で国外より集めたユニークなサンセベリアを約20点展示販売いたします。
規則正しく生長し、まるでオブジェのような美しさを持つ個体や、
設計図が乱れつつも、幾何学性を失うことなく必死に生長する個体など
いい顔してる叢のサンセベリアたちを是非ご覧ください。
叢的植物鑑賞会 – 幾何学の美 サンセベリア
会期 : 2024年9月14日(土) ~ 9月16日(月祝)
時間 : 11:00~20:00
会場 : 叢03 / Qusamura ZeroThree
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F
叢03にて
叢の新企画「叢的植物鑑賞会」を開催します。
「叢的植物鑑賞会」とは、
一つの「テーマ」に絞り、
叢独自の価値観を解き明かす実験的な企画。
植物の生き様という個性のかたちを照らし出し、
純粋に植物の魅力や本質に迫る鑑賞会となります。
第一回目は、- 陽の目を見ない塊根植物たち と題し、
叢03の象徴とも言える、手術台をイメージした什器に
叢的塊根植物を約20点展示販売いたします。
3日間限定の開催です。
品種やブームという型にはまらない
いい顔してる叢の塊根植物たちを是非ご覧ください。
叢的植物鑑賞会 – 陽の目を見ない塊根植物たち
会期 : 2024年8月10日(土) ~ 8月12日(月祝)
時間 : 11:00~20:00
会場 : 叢03 / Qusamura ZeroThree
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急メンズ東京7F
「叢的銘品展」@ 叢 Hiroshima
この度、8月8日(木)より、叢 Hiroshimaにて 展覧会「叢的銘品展」を開催いたします。 本展では、 店主小田が関東を中...[more]
この度、8月8日(木)より、叢 Hiroshimaにて
展覧会「叢的銘品展」を開催いたします。
本展では、
店主小田が関東を中心に全国から集めた
叢の顔に最も相応しい植物を約50点展示いたします。
普段では、滅多にお目にかかれない
キワモノ個体が一堂に並びます。
叢の考える「銘品」をぜひご覧ください。
皆様のご来場お待ちしております。
叢 Hiroshima Exhibition
「叢的銘品展」
会期 : 2024年8月8日(木) – 8月18日(日)
※期間中、8月13日(火)のみ定休日となります。
時間 : 12:00-18:00
会場 : 叢 Hiroshima
〒733-0803広島市西区竜王町7-22
寒川 義雄 展 – version white @ Qusamura Tokyo
Qusamura Tokyoにて 館ごとの展示会「寒川 義雄 展 - version white」を開催します。 本展ではversion whiteと題し、 ...[more]
Qusamura Tokyoにて
館ごとの展示会「寒川 義雄 展 – version white」を開催します。
本展ではversion whiteと題し、
1階と地下では、寒川氏が作る白磁の鉢に、白に纏わる "いい顔してる"植物を合わせ、一点ものの鉢植えとして展示いたします。
2階では、ヨーロッパのアンティークや、日本の骨董品から寒川氏が着想を得て、ディレクションを行ったシンプルで上品な型物の食器をお楽しみいただけます。
双方が作り出す、揺るぎない白を是非お楽しみください。
また、7月13日〜14日は、Cafe de Hanaeの寒川 マユミさんに在廊いただき、
美味しい珈琲とともに、器をご紹介させていただきます。
皆さまのご来場お待ちしております。
Qusamura Tokyo Exhibition
「寒川 義雄 展 – version white」
会期 : 2024年7月12日(金) ~ 7月15日(月) / 7月19日(金) ~ 7月21日(日)
時間 : 13:00~18:00
会場 : Qusamura Tokyo
〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308
叢 Exhibition @ COLUMN gallery
南品川のギャラリーCOLUMNにて、展覧会を開催いたします。 会場では、叢のオリジナルプランターによる植栽装飾と約100点...[more]
南品川のギャラリーCOLUMNにて、展覧会を開催いたします。
会場では、叢のオリジナルプランターによる植栽装飾と約100点のいい顔してる植物を展示販売いたします。
7月5日(金)のレセプションでは、店主 小田によるトークイベントも開催いたします。
皆さまのご来場お待ちしております。
COLUMN gallery vol.5
Exhibition with 叢
installation+shop
7/5(FRI)
Reception 19:00-21:30
Talk Event 20:00-21:00
7/6 (SAT) 7/7(SUN)
Exhibition 11:00-17:00
今回はゲストに叢さんを迎えます。
植物の個性を独自の視点で見極められています。
叢の小田さんの手にかかると、植物を通じて空間にまで個性を生み出す、独創性を感じます。
COLUMN galleryでも、今回の為のinstallationを製作頂き、展示+実際に購入出来る鉢も用意しております。
吉田 直嗣 展 @ 叢03 / Qusamura ZeroThree
阪急メンズ東京7Fの叢03にて 展覧会 吉田 直嗣 展 を開催します。 2017年の初の吉田さんとの鉢合わせから、7...[more]
阪急メンズ東京7Fの叢03にて
展覧会 吉田 直嗣 展 を開催します。
2017年の初の吉田さんとの鉢合わせから、7年の歳月を経て、
本展では、吉田さんが植木鉢と向き合い作陶された新作の器に、
双方が作り出す究極のカタチを是非お楽しみください。
「白と黒で表現される吉田直嗣さんの鉢は、
叢店主 小田 康平
「叢 小田さんの眼をいつも楽しみにしている。 選んだものに今まで考えてきたこと感じたことが集約されていて、
吉田 直嗣
Qusamura ZeroThree Exhibition
「 吉田 直嗣 展 」
■会期
2024年6月1日(土) ~ 6月9日(日)
■平日
12:00~20:00
■土日祝
11:00~20:00
■オープニングレセプション
6月1日(土) 13:00~15:00 (ドリンクサービスあり)
作家在廊日 (吉田 直嗣 /小田 康平)
6月1日(土)
■会場
叢03 / Qusamura ZeroThree
阪急メンズ東京7F
〒100-8488
東京都千代田区有楽町2-5-1
※会期前日の5月31日(金)は、設営の為、17:
■企画協力
うつわ祥見 KAMAKURA
Qusamura Tokyo Exhibition -「広瀬 陽 展」
5月3日(金)より Qusamura Tokyoにて 展覧会 広瀬 陽 展 「植器」 を開催します。 本展では、七宝焼の器作家 広瀬 陽さ...[more]
5月3日(金)より
Qusamura Tokyoにて
展覧会 広瀬 陽 展 「植器」 を開催します。
本展では、七宝焼の器作家 広瀬 陽さんの
独自な表情を纏う揺らぎのある器に、叢の圧倒的な植物を合わせ、一点ものの鉢植えとしてご紹介します。
初日の5月3日(金)には、
作家の広瀬さんと、叢店主 小田が在廊します。
皆様のご来場お待ちしております。
「広瀬さんの器は、何度も何度も叩いて成形されているため、金属製でありながらゆるやかな揺らぎのある線が印象的です。
サボテンも幾何学的な造形を持ちながらも、植物特有の歪さを携えています。
似たような特徴を持つ二つが合わないはずはありません。
二つの美しい調和をお楽しみください。」
叢店主 小田康平
Qusamura Tokyo Exhibition – 広瀬 陽 展 「植器」
2024年5月3日(金)~5月12日(日) ※5月7日〜9日定休日
13:00〜18:00
Qusamura Tokyo
〒155-0033
東京都世田谷区代田4-3-12
Web Exhibition -「西村 昂希 展」
4月27日(土)から29日(月)まで、 Webにて「西村 昂希 展」を開催いたします。 本展の為に、陶芸家 西村 昂希氏が...[more]
4月27日(土)から29日(月)まで、
Webにて「西村 昂希 展」を開催いたします。
本展の為に、陶芸家 西村 昂希氏が作陶した今までにない釉薬を使用した新作の器に、
個性的な植物を合わせ、一点ものの鉢植えとしてご紹介します。
西村さんの力強い大地を切り取ったような鉢と、
叢の選ぶたくましい植物の組み合わせをお楽しみください。
各日20時より、5点ずつ、Webにて公開していきます。
どうぞお楽しみください
Web Exhibition 西村 昂希 展
2024年4月27日(土)~4月29日(月)
20時より
叢 Hiroshima Exhibition -「若狹 祐介 展」
4月27日(土)より リニューアルした叢Hiroshimaにて 展覧会「若狹 祐介展」を開催します。 本展では、瀬戸内海に浮かぶ...[more]
4月27日(土)より
リニューアルした叢Hiroshimaにて
展覧会「若狹 祐介展」を開催します。
本展では、瀬戸内海に浮かぶ江田島で創作活動を行なっている
陶芸家 若狹 祐介さんの深海を思わせる深いブルーの器を中心に、
叢の個性的な植物を合わせ、一点ものの鉢植えとしてご紹介します。
また、初日の4月27日(土)には、
作家の若狹さんと、叢店主 小田が在廊します。
新しい叢と若狹さんの作品のコラボレーションをぜひご覧ください。
皆様のご来場お待ちしております。
叢 Hiroshima Exhibition -「若狹 祐介 展」
2024年4月27日(土)~5月6日(月) ※4月30日定休日
12:00〜18:00
叢 Hiroshima
〒733-0803
広島県広島市西区竜王町7-22 (駐車場数台あり)
4/6(土)より
陶芸家 濱中史朗さんと叢のコラボレーション展「鐵(くろがね)+骨白(こっぱく)展」を、
広島のセレクトショップref.で開催します。
この展示会の為に仕上げられた濱中さんの鉢に叢の選りすぐりの植物を合わせます。
ここでしか見ることの出来ない貴重な展示となります。
皆さまのご来場お待ちしております。
【鐵展】
多肉植物のスペシャリスト 叢/ 小田康平氏 厳選の植物と、
枠に収まらない作品を生み出す 大屋窯/ 濱中史朗氏 の器が
ref.のタクトにより「鉢合わせ」。
13回目を数える今回は、また新たなラインナップでのお披露目となります。
植物の「悪い顔」をコンセプトに、他に類を見ない世界観を是非ご覧ください。
初日4/6(土)、7(日)の両日は小田康平氏、濱中史朗氏が在廊いたします。
場所:ref.03 (ref.店舗2階)
住所:広島市中区袋町8-18
会期:4/6(sat)~
3月30日より
阪急メンズ東京7Fの叢03にて
展覧会「Shoshi watanabe」を開催します。
アメリカ ロサンゼルスで作陶を続けるShoshi Watanabeさん。
今回は、サボテンと同じ故郷で生み出されるShoshi Watanabeさんの鉢と、コラボレーションします。
個性的な色味、自然物から着想を得たようなテクスチャー。
これまでにはない植物と鉢の組み合わせをご覧いただけると思います。
.
Qusamura ZeroThree Exhibition
「 Shoshi watanabe 」
2024年3月30日(土) – 4月7日(日)
[平日]
12:00-20:00
[土日祝]
11:00-20:00
[オープニングレセプション]
3月30日(土) 13:00-15:00 (ドリンクサービスあり)
作家在廊日 (Shoshi watanabe /小田 康平)
3月30日(土)
[会場]
叢03 / Qusamura ZeroThree
阪急メンズ東京7F
〒100-8488
東京都千代田区有楽町2-5-1
※会期前日の3月29日(金)は、設営の為、17:00でクローズとなります。
叢03にて、展覧会「尾形 アツシ 展」を開催します。
本展では、奈良の陶芸家 尾形 アツシさんの表情豊かな器に、
叢の個性的な植物を合わせ、一点ものの鉢植えとしてご紹介します。
尾形さんとの初めての鉢合わせを是非お楽しみください。
11月23日(木 祝)には、オープニングレセプションの開催を予定しております。
当日は、陶芸家の尾形 アツシさんと、叢店主 小田 康平が在廊します。
皆様のご来場お待ちしております。
Qusamura ZeroThree Exhibition
「尾形アツシ展」
2023年11月23日(木祝) – 12月3日(日)
[平日]
12:00-20:00
[土日祝]
11:00-20:00
[オープニングレセプション]
11月23日(木祝)
15:00-17:00 (ドリンクサービスあり)
作家在廊日(尾形 アツシ/小田 康平)
11月23日(木祝)
[会場]
叢03/Qusamura ZeroThree
阪急メンズ東京7F
〒100-8488
東京都千代田区有楽町2-5-1
[企画協力]
うつわ祥見 KAMAKURA
黒い叢 @阪急メンズ東京 1F MAIN BASE
阪急メンズ東京 1F MAIN BASEにて「黒い叢」を開催いたします。 本展のために集めた黒を纏う鉢植えを是非お楽しみ...[more]
阪急メンズ東京 1F MAIN BASEにて「黒い叢」を開催いたします。
本展のために集めた黒を纏う鉢植えを是非お楽しみください。
11月1日(水)〜11月7日(火)まで
皆様のご来場をお待ちしております。
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今回のテーマは「黒」。
サボテンにとって、黒という色は最も遠くにある色。
強い太陽光の熱を吸収してしまう色だからだ。
しかし、数少ないながらも黒を纏うサボテンは存在し、それらは独特な気品を携える。
日本全国を巡り、黒いサボテンや黒と調和するサボテンを集めるうちに、
いつの間にか黒の存在感に魅了され、吸収されていくような感覚に陥る。
黒を追求し、黒の魅力に辿り着いた展覧会。
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黒い叢
日時 :11月1日(水)〜11月7日(火)
平日:12:00~20:00 / 土・日・祝:11:00~20:00
会場 : 阪急メンズ東京1F MAIN BASE
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5番1号
10月20日より
Web Exhibition -「冬型展」を開催いたします。
本展では、ようやく秋の生長期を迎えた
ベストタイミングな植物たち15点をWebにてご紹介
各日、20時より、5点ずつ
冬型多肉植物が最も動くこの季節に
ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。
Web Exhibition -「冬型展」
2023年10月20日(金)〜10月22日(日)
20時~
オンラインストアにて
叢 – Qusamura – POP UP STORE @ pacela (広島)
この度、9月30日(土)より、広島基町クレド・パセーラ2Fにて 期間限定の叢の大型店舗が再び登場いたします。 今回の展示...[more]
この度、9月30日(土)より、広島基町クレド・パセーラ2Fにて
期間限定の叢の大型店舗が再び登場いたします。
今回の展示では、大型サボテンの接ぎ木や多肉植物をはじめ、チランジアや観葉植物など
国内国外から集めた個性あふれる植物たちを展示します。
展示植物は購入可能です。ぜひこの機会にパセーラ2階にお越しください。
叢 – Qusamura pop up store
会期 : 2023.9/30 (sat) 〜 2024.3/24 (sun)
会場 : 基町クレド パセーラ 2F
営業時間
月 12:00 – 17:00
火 定休日
水 定休日
木 11:00 – 19:00
金 12:00 – 17:00
土 11:00 – 19:00
日・祝 10:00 – 18:00
※営業日につきましては、稀に変更がございますので、詳しくは叢 広島店舗までお問い合わせ下さい。
叢 Hiroshima
Tel/Fax.082-836-7107
info@qusamura.com
寒川義雄 展 @ Qusamura Tokyo
Qusamura Tokyoの館ごとの展示会「寒川 義雄 展」を開催します。 昨年と同じく、1階と地下では寒川 義雄作の...[more]
Qusamura Tokyoの館ごとの展示会「寒川 義雄 展」を開催します。
昨年と同じく、1階と地下では寒川 義雄作の器に植物を合わせた鉢植えを展示、2階では寒川 義雄監修のうつわを展示します。
ヨーロッパのアンティークや、日本の骨董品から寒川氏が着想を得て、デザインされたシンプルで洗練されたうつわです。
9月16.17日は、Cafe de Hanaeの寒川 マユミさんに在廊いただき、美味しい珈琲とともに、うつわをご紹介させていただきます。
皆様のご来場お待ちしております。
Qusamura Tokyo Exhibition
「寒川 義雄 展」
2023.9/15(fri) – 18(mon) / 9/22(fri) – 24(sun)
13:00 – 18:00
Qusamura Tokyo
〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308
ISETAN ARTS & CRAFTS (伊勢丹新宿)
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。 今回は新たなチャレンジとし...[more]
この度、伊勢丹新宿店 本館6階にて開催の「ISETAN ARTS & CRAFTS」に参加いたします。
今回は新たなチャレンジとして、器作家の広瀬陽さんに七宝の鉢を製作していただいています。
金属製でありながらゆるやかな揺らぎのある鉢は、自然物と調和し美しく組み合わせることができました。
陶芸の鉢は、これまでの鉢の中でも選りすぐりのものをご用意しています。
普段御目見しない鉢を多く出しますので、植物との組み合わせなどお楽しみください。
<出店作家> (50音順)
内田 鋼一、小野 哲平、隠崎 隆一、境 道一、佐々木 りつ子、西村昂希、広瀬 陽、松永 圭太、横山 拓也
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ISETAN ARTS & CRAFTS
エムアイカード会員さま特別ご招待日:2023年9月6日(水)
一般会期:2023年9月7日(木)~9月11日(月) 最終日午後5時終了
会場:伊勢丹新宿店 本館6階催物場
―「暮らす」ことの原点に帰る。
そこには必ず、自然、大地があります。
人が作り出すものは、表現や技法は違っても作品の中に自然が存在している、
そこに惹かれます。
自然が教えてくれるものを素直に受け取り、読み取る。
知識やルールにとらわれず、大きな振り幅の中から見えてくる、
純粋に「美しい」と感じるものを見つけていただけたら嬉しいです。
昨年に引き続き、伊勢丹新宿店では「ISETAN ARTS&CRAFTS」を開催。
骨董や古美術から現代作家の作品、暮らしの道具にいたるまで、
衣食住にわたり世界中から集められた品々を展示・販売いたします。
出展一覧(順不同):
安藤萌(木工)、うさぎ農園(食品)、内田智裕(陶器)、木下宝(ガラス)・小林裕
之/希(ガラス)・小林耶摩人(陶器)・櫻井焙茶研究所(食品)・杉田明彦(漆器
)・鈴木環(陶器)・戸島ひろみ(陶器)・中川木工芸 (木工)・野口寛斉(陶器
)・八窪章吾(陶器)・広瀬陽(七宝)・船串篤司(陶器)・文祥窯(陶器)・松本郁
美(陶器)・丸田雄(陶器)・水谷智美(陶器)・盛永省治(木工)・山田隆太郎(陶
器)・万(食品)・Bengt Paris(衣服)・CALLMOON(ジュエリー)・Cebalasi(衣
服)・DENIS COLOMB(ストール)・elemense(香り)・éphēlis(陶器
)・GEROCHRIST(ジュエリー)・KAMADA(家具)・Kombucha Brewery Tokyo(
発酵清涼飲料)・MALU(衣服)・MARIKO TSUCHIYAMA(ジュエリ
ー)・NOAARK(ジュエリー)・quitan(衣服)・RIER(衣服)・Sゝゝ(陶器、ガラ
スなど)・SEEALL(衣服)・seya.(衣服)・SILVANA MANETTI(ストール)・teto
ceramics(陶器)・Tukir(衣服)・WOHL HUTTE(家具)など
●叢
内田鋼一、小野哲平、隠崎隆一、境道一、佐々木りつ子、西村昂希、広瀬陽、松永圭太、 横山 拓也
●工芸青花
黒田泰蔵 白磁
安藤雅信 陶器(坂田追悼作品)
日置路花 書(坂田追悼作品)
青花の会 「川瀬敏郎の花」(オリジナルプリント/エディション付)
青花の会 「坂田和實の眼」(オリジナルプリント/エディション付)
青花の会 書籍
●水戸忠交易
河井寬次郎(陶磁器)、濱田庄司(陶磁器)、バーナード・リーチ(陶磁器)、ハンス・
コパー(陶磁器)、ルーシー・リー(陶磁器)
●LAPIN ART @lapinartoffice
鯉江良二(陶磁器)、内田鋼一(陶磁器)、村木雄児(陶磁器)、Hiromitsu Fujiwara(陶
磁器) 骨董全般
●galerie a @galerie_a
Daisuke Motoike(革作品)、Masayuki Kinuta(布彫刻)、Yosuke Urakami(木工作品
)、Madoki Yamasaki(グラフィティアートワーク)、Isabella stefanelli(服飾作家)
●“OBJECTS" balance of differences @nagumokojiro
明治時代にインドネシアの島の日本人コミュニティーにあったガラス絵、朝鮮のポジャギ
、台湾の竹製茶卓、19世紀のイタリアの木扉から取り出された錠前、明治時代のベロ藍の
瓶、ヴィンテージの花籠 など
※予告なく出品内容が変更となる場合がございます。
Web + Qusamura Tokyo Exhibition 「鸞鳳玉展」
この度、WebおよびQusamura Tokyoにて 「鸞鳳玉展」を開催いたします。 本展は、叢の家紋のモチーフであり、...[more]
この度、WebおよびQusamura Tokyoにて
「鸞鳳玉展」を開催いたします。
本展は、叢の家紋のモチーフであり、
過去に叢が最も多く取り扱ってきたサボテン「鸞鳳玉」
叢の顔に相応しい個性的な個体をご紹介します。
Webでは、8月10日(木) 20時より計25点
Qusamura Tokyo では、8月11日(金)13時より計40点を販売します。
本展のために日本中から集めた
“いい顔してる” 鸞鳳玉を是非お楽しみください。
アストロフィツム 鸞鳳玉 / Astrophytum myriostigma
「鸞鳳玉には、鸞鳥と鳳凰という二つの神鳥の名が使われている。
「鸞鳳玉展」
・Web Exhibition
2023.8/10(Thu)
20:00 –
・Qusamura Tokyo Exhibition
2023.8/11(fri) – 8/14(mon)
13:00 – 18:00
会場 : Qusamura Tokyo
東京都世田谷区代田4-3-12
03-6379-3308