名古屋パルコ エントランス装飾
11月8日から行われている パルコの庭
今回は フィールアートゼロ オーナーの 正木なおさんがディレクションを
おこない 叢はエントランス装飾を担当しました
イラストレーターの田中健太郎さんのドローイングの中に
樹木の板根をイメージした特製什器を設置
そこにサボテンや多肉植物を植込みました
30kgを越える重量のアガベや
各地から集めた 生きるためにのたうちまわったサボテン達を植栽
全体では 高さ2m 幅5m にもなります
設置し終わったのは朝の7時
今回の植栽は一時的ではあるものの
きっちりと植栽をしているので この状態でずっと楽しめるものに
なっております
この展示は今月25日まで
名古屋パルコ 西館エントランス でご覧いただけます