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オペラ
2017.04.12 | cat. 展覧会

片山正通的百科全書

4月8日から始まった 東京オペラシティ 片山正通的百科全書

叢ではROOM4 Succulent Plants の展示を担当させてもらった

 

片山さんのオフィス Wonderwallの屋上と地下にある植栽の延長線上にあるような

ロックでサイケデリックなガーデンを作り上げた

割り当てられた空間に対して 溢れんばかりの

覆い被さるような量と大きさの植物を投入

 

 

片山さんの所有する数々のアート 書籍 剥製

骨董品などとならんで

無骨な植物達が一角を支配する

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2016.12.11 | cat. 展覧会

インスタレーションについて

 

植物を並べる時に注意していることがある

それは 人の作為が表に出ないようにすること

 

一つ一つ植物を順番に配置していくと 

どうしても自分の思惑がからんでくる

注目されるか?かっこいいか?高く見えるか?・・・

 

かたや植物はどうかと言うと 

すべてが必然性で構成されている

その必然性とは 生きるため のもの

こっちに葉を出したら おしゃれ なんて 植物は思わない

生きるために光が来る方向へ 

それを出来る限り受け止めるために葉を出す

 

見てくれや他人などは全く気にしない

ただただ生きるための造形

ここに人の作為が入ってくると その植物らしさ

植物の生き様が 一気に消えてしまう

 

自然の中には植物が生きるために作り上げてきた造形が

そこかしこにある

それらをいつも観察し

理解できない動きがあると なぜそうなったか考える

そこには必ず理由がある

 

インスタレーションをする場合

植物のいつもの動きを忘れずに

植物と会話しながら配置する

植物を手に取ったときから それをどこに置くかは

植物が教えてくれる

 

植物の動きをきちんと再現できた配置になると

人は いい と言ってくれる

それは人のDNAに 植物の動きや形が何万年もかけて

刷り込まれているからだ

 

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2016.03.31 | cat. 展覧会

新潟越後妻有 大地の芸術祭

このたび新潟の越後妻有で行われている国際的な芸術祭である

大地の芸術祭の会場の一つ

農舞台という 空間で

4/14(木)から 展示を行う

 

先日 出版した書籍発刊のイベントでもあり

写真集に登場した植物もいくつかお目見えする

 

今年は50年に一度と言われるくらい雪が少なく

下見の為 現場を訪れた際も

路面にはほとんど雪がなかった

 

新潟では初となる展示

アート作品が様々に点在する地域の中で

鉢植えの植物がどれほど観賞に値するか

挑戦という思いで 臨もうと思う

 

くわしくはこちら

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20160414_0619

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2016.02.12 | cat. 展覧会

明日から レフにて 鐵+骨白展

明日2月13日(土)から広島 袋町ref.にて

エキシビジョンスタート

 

毎年この時期に開催するこの展示会は

今年で3回目

 

萩の陶芸家 濱中史朗さんの鉢に

1年間貯めてきた サボテンや多肉植物を合わせる

 

史朗さんの鉢は 回を重ねるごとに

どんどんグレードが上がっていく

植物選びも負けていられないので

よりストイックに より個性的なものを

全国から探し抜く

 

魂のこもった人の手が作り出す造形美と

植物の作りだす造形美が 重なり合う

そして それらは混じり合うこと無く 輝き出す

明日 明後日は 僕と史朗さんが在廊です 12−20時

 

 

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2014.10.13 | cat. 展覧会

写真撮影

植物と鉢の写真をひたすら撮っている

 

ファインダーを覗くことで

より鮮明に見えてくるものがある

 

特に鉢の方は 自分の知らない世界だけに

一見しただけでは見えてこない

ディテールだらけで

一つの器に どれだけの想いや手間が

かけられているか

それは こちらも時間や集中力をかけないと

見えてこない

 

形や色に 意味を込め

さらには 偶発的な要素を纏い

出来上がった鉢は 

作り手の想いの深さが深い程

見る側も 心酔できる

 

 

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2014.10.08 | cat. 展覧会

リクエスト

またまた京都展のお話

 

今回の鉢の中には 僕がアダムさんにリクエストした鉢がある

届いてみるとびっくり 

その鉢は結局 最も植物選びが難しい鉢になってしまった

 

考えたあげく 選んだ植物は これまた農家さんに生産依頼した

サボテンにしてみた

 

上も下もリクエスト

サイズやバランス すべてがぴったりなのは 偶然とは思えない

 

瓦版
2014.09.29 | cat. 展覧会

アダム シルヴァーマン という陶芸家と

来月18日から31日迄 京都7カ所で行われる展示会

「プランツとポットの物語」

ここで 恐れながら 国際的に活躍されている人気陶芸家の

アダム シルヴァーマンさんと コラボすることになってます

詳しくはこちら

http://qusamura.com/information/exhibition/1056/

 

独特なフォルムで 

美しくもあり 醜くもある不思議な釉薬のかかった鉢と受け皿

 

計算されていそうで いなさそうな 釉薬のはじけ具合は

時間が作り出したものなのか

それとも アーティストが作り出したものなのか

それとも偶然なのか…

 

そしてまたそれらは植物にも言えること

その出で立ちは 植物自身が 意思を持って作り出したものなのか

人間が手を加えて出来上がったものなのか

もしくは 偶然なのか…

 

これら似て非なる二つのものが

うまく調和するのか 反発し合うのかを判断するのは

見る人それぞれだと思う

調和に和み 反発に衝撃を受けてもらいたい

 

組み合わせる本人が 調和と反発のギリギリのところを

狙ってるのだから

 

 

 

きっとこれまでで一番おもしろい植物展になることと思う

 

 

 

 

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2014.01.30 | cat. 展覧会

”鐵”展

山口は萩の陶芸作家 濱中史朗さんの鉢と 
サボテンのコラボレーション

今回は 広島のRef.さんのアートスペースにて 
鐵 展 (くろがねてん) として展示しております

濱中さんの作品は 
繊細でかなりの作り込みが見られるものもあれば
大胆にシンプルなものもある

しかしどちらも共通して言えるのは
キリッと締まっていること

サボテンの鋭い刺とどことなく共鳴するような
そんな鉢です

今回は 濱中さんの作品の中でも
黒いものを中心に 出しています

サボテンも悪びているような 黒い肌をしていたり
黒い刺を持っていたり・・・

鉢と植物の一体感は これまでで一番あるような
そんな 展示会です!

写真 (4)
2013.11.13 | cat. 展覧会

名古屋パルコ エントランス装飾

11月8日から行われている パルコの庭

今回は フィールアートゼロ オーナーの 正木なおさんがディレクションを

おこない 叢はエントランス装飾を担当しました

 

イラストレーターの田中健太郎さんのドローイングの中に

樹木の板根をイメージした特製什器を設置

そこにサボテンや多肉植物を植込みました

30kgを越える重量のアガベや

各地から集めた 生きるためにのたうちまわったサボテン達を植栽

全体では 高さ2m 幅5m にもなります

 

設置し終わったのは朝の7時

今回の植栽は一時的ではあるものの

きっちりと植栽をしているので この状態でずっと楽しめるものに

なっております

この展示は今月25日まで

名古屋パルコ 西館エントランス でご覧いただけます

なお 植物の展示販売も行っております

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2013.10.30 | cat. 展覧会

大阪 ビームス阿倍野

久しぶりの関西の展示会

 

普段展示会には持っていかないような

貴重種も含め 大小様々な植物を展示しています

11月4日(月)まで

 

今週末には再度の追加予定です

お近くの方はぜひ!