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2015.08.31 | cat. 日々

今日から韓国仕入れ

韓国に来てます

韓国は 知る人ぞ知る サボテン輸出が世界トップクラスの生産国

日本のように 元々この国にはサボテンは存在していなかったが

高い園芸技術の普及により

現在では様々な多肉植物 サボテンが生産されている

 

日本には無い 特殊なサボテンが多数あり

1年ぶりにまた訪れることができた

 

前回もしこたま大物を入手したが

今回も 大量の予感

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2015.08.18 | cat. 日々

ON THE MARKS 植栽

川崎に新しくできる 滞在型複合ホテル

ON THE MARKS

外構部の植栽を担当した

 

密集する植物の うっそうとした植栽イメージから

目線を変えて

植物をオブジェのように配置する

新しい考え方を 植栽に取り入れてみた

 

画像は 大型のサイカス レヴォオルタ綴化の植え込む場面

重量は200kgを超え 存在感は圧倒的

綴化と言っても 綴化個体のカキコ挿し木ではなく

これは本来の自然界であるべき綴化型であり

柱状の通常個体から頭頂部で綴化体に変異したもので

生長飽和により綴化したもの

 

この他にも 様々な個性ある植物を

美術館にあるオブジェのように配置し 額を用紙し植栽した

 

植栽全景は 後日ご案内予定

 

 

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2015.08.03 | cat. 日々

鉢の重要性

サボテンを植える陶器鉢を探していくという

作業は もしかしたら

サボテンを探すよりも難しい作業

かもしれない

 

国内 国外問わず プロダクトの鉢というのは

メーカーやデザイナーの主張のかたまりで

植物を活かす鉢というのは

かなり限られている

 

そんななか 作家でありながら

叢の鉢を数年来 つくり続けてくれている

女性がいる

 

今日は久しぶりに 彼女の鉢がやってきた

プロダクトには無い 一つ一つが

それぞれの個性を持つ鉢

それでいて 弥生土器のように

主張が少なく

サボテンを活かす鉢

 

叢店内に 少しずつとかすように

並べていく

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2015.07.27 | cat. 日々

先祖返りという妙

先祖返り

変異した植物が先祖の特徴を突如思い出し

からだの一部が先祖の姿になること

 

画像の個体は 

アエオニウム アルボレウムの変異種 黒法師の先祖返り

同じ株から 真っ黒な個体と緑の個体が出る

目を疑ってしまいそうな個体

植物の変化には

いつまでも飽きがこない

 

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2015.07.22 | cat. 日々

畑からの収穫

ほんの僅かながら 大地という土地を入手して

はや5ヶ月

地球に植えたサボテン達は

波を打つように地中に根を張り

日ごとに大きくなっていく

 

鉢植えで育てるサボテンよりも

圧倒的に太く早くたくましくなっていく

 

今日 春に畑に植えた高性の竜神木綴化の枝を落とした

 

初めて畑から得た 賜り物

発根までもうしばらくかかるが

秋には そこそこの収穫がありそうで

これまで草抜きや 植え込みを高温のハウスで汗水たらして

やってきたのが報われた気がする

しかし 農業というのは 重労働である

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2015.07.13 | cat. 日々

想像の外

この種のサボテンは こう切るとこう育つ

こう接ぐとこう大きくなる

 

数々のサボテンの経年変化や生長を見てきて

少しずつ植物の性質というのが見えてくる

 

しかしごく稀に その想像とは全く異なる

生長を遂げている個体に出くわすことがある

それらの多くは 愛好家さんの失敗作になってしまった

ものであることが多く

失敗作なだけにお目にかかれることは極めて数少ない

つまり失敗作はすぐ剪定されたり破棄されたりしてしまうからだ

 

多種多様な環境で育っている植物だからこそ

様々なストレスの元 その場に適したかたちに育つ

 

左のサボテンも初めて見たときは驚いた

僕の中の般若というサボテンの想像の外にいる個体だったから

 

頭をつぶされ子株が出ることは理解できるが

この個体のように角のようになるった個体を見たのは初めて

このような自分に発見を与えてくれる個体に

会えた時 また感性が豊かになった気がする

 

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2015.07.09 | cat. 日々

作品としての鉢植え その1

陶芸家さんのつくった鉢に

植物を合わせてみる

 

作家それぞれのこだわりが大いに入った

作品としての鉢

鉢と上物の植物が けんかすること無く

それでいてお互いを主張させる植え方は

いつもの植え方とは 目指すところがまるで違う

植物を見せるのではなく

鉢を見せるでもなく

一つの作品として 鉢と植物をリスペクトする植え方

 

今回は 陶芸家 寒川義雄 氏

まるで土器のような ぽろっと割れてしまいそうな

柔らかさを持つ あたたかみのある鉢

 

墨汁や炭の黒で出来上がった 素朴で懐かしい感じ

そこには 柔らかさと渋さを持った コピアポア 疣仙人という

サボテンを持ってきた

この個体はシルエットのかなり崩れたかなりユニークな個体

 

植え込む側としては

鉢をこしらえてもらい 最終的には植え込むものや

全体の雰囲気を全て任されるわけだから

特に気合いが入る

この緊張感も 楽しみのひとつ

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2015.06.16 | cat. 日々

じっくりかけて作り上げていく

先日 また新しい陶芸家の方とお話しさせて

いただく機会があった

 

広島の陶芸家 寒川義雄さん

 

とても近いところでお互い活動してるのに

お会いしたのは今回が初めて

 

アトリエにも伺わせてもらい話が弾む

 

寒川さんは素朴でなじむ器を作られる

叢としてはありそうでなかった鉢が出来そうで

今からわくわくしているところ

昨日もしっとりとしたお椀に穴を空けた作品ふたつと

うちの娘のためにダンゴムシを十数匹持ってきてくれた

とても可能性を感じる

乞うご期待

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2015.05.12 | cat. 日々

まだまだ

年間 100件以上農家さんや愛好家さんを周り

数えきれないほどの多肉植物を見ているが

いまだに 初めて見る種類の多肉植物は 後をたたない

 

中には 他の何とも似つかない ユニークな植物にも

出会えたりする

飽き性の自分がいつまでたっても 飽きる事の無い

植物の世界は ほんの多肉植物だけの分野でも果てしない

 

画像は セネキオ サギナータスの 特殊タイプ

球状の茎に 変な模様

葉の付き方も 花茎の伸び具合も まるで子どもの作ったおもちゃ

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2015.05.01 | cat. 日々

植物を切り取る

毎週何枚もHPにアップさせる為に

植物と向き合い

写真を撮る

 

鉢植えをどの角度で どの向きで

切り取る事で

その個体の美しさを伝える事が出来るか・・・

それは 結構難しい

 

昨年秋 ADAMとの展示会で仕立てた鉢植えを

カメラマンの吉田秀司さんに撮っていただいた

 

どんどん撮影される見事な切り口に

ただただ傍観していた

毎日のように植物の写真を撮ってきたからわかる

すごく美しい写真だった

 

その写真がもうすぐ 届く

すごくいい 写真集

文字はなくとも ずっと見ていられる写真集

あんな写真が 撮りたいなぁ